受験をひかえた中三の娘はもうすぐクラブも引退です。はやいもので、残すところ、今回と次の大会だけとなりました。
たまたま会社の近所の中学校が会場なので、仕事の合間に観戦しに行くことに。着いたときにはエエ感じの試合運びで、試合中のメンバーの顔にも笑みが見られました。結果は見事勝利!!!
続いての試合はなかなか強いチーム。前評判を聞く限りでは「きっと負けるやろう・・」と言うことでしたが、なんと1セット先取!!試合中は終始笑顔が見られました。
2セット目も24対19と大きくリード。あと1点で強豪チームに勝てる!!
・・というプレッシャーからか、連続してミス。。次第にみんなの顔が暗くなり、笑顔が無くなってきました。
今まで何度か試合を見ていますが、こうなったときは必ず逆転負けするのです。今回もきっと・・。と思っていたら案の定でした。
相手に対しては恐い顔も必要ですが、チーム内には笑顔がないとダメというのが私の考え。
追い上げられる→プレッシャー→顔がこわばる→逆転される
という図式をぜひ払拭して欲しいですね。次の引退前の最後の大会では、笑顔を忘れず頑張って欲しいです。
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日本拳法「白虎会」のブログ
バレーボールって、こういうケースが非常に
多いんですよねぇ〜。自分らの頃は今は無きサーブ権なるものが
あったので、尚更でした
連取されて「やばいかな??」の雰囲気が出始めると
たいがいはダメでしたね
そうなった時の武器は笑顔と掛け声ですね
不思議なことに声が出て、笑顔を捨てずに負けた試合は
爽やか(あきらめ?開き直り?)な気分だったような・・・。
次の最後の大会、勝っても負けても笑顔で締めて欲しいものですね。
応援しとりますです