エンジンの調子が悪かった愛車の「みどり」ですが、ある程度のオーバーホールを終えて昨夜手もとに戻ってきました。

p2夜中にちょっと流そうと出かけたのですが、一号線のとある交差点前で走行中にストール。。天の川交差点でストップしてしまいました。

セルは元気に回るものの、エンジンがかかる気配は一切無し。。「ありゃりゃ?」と惰性でとろとろと右折。最終的には降りて渡りきったところまで押しました。

運良く対向車がなかったので良かったものの、車が多いとけっこうな事態だったのでは?とゾッとします。

その後も結局セルは回り、燃料ポンプも作動するもののエンジンに火が入らず、ロードサービスで積車を手配して運んでもらいました。

朝から車屋さんに連絡してすぐに対応してもらいましたが、デスビのキャップがまっすぐに閉まってなかった(古い車なのでポイント式なのです(T-T))ため、失火したようです。

古いので壊れるのは仕方ないのですが、イージーミスはイケマセンなぁ。。