16歳からバンドでギターをしていた私が「やっぱりギター習おう!」というきっかけとなったのはThe chickenという曲。
それまでブルースセッションでは「ナントナク」弾けていたのに、この曲は何故か11小節あたりから何を弾けば良いのかわからない。。
なぜ?
答は「音楽を知らなかったから。。」これにつきます。そして、「やっぱり勉強せなあかんわ。。」と、習うことを決心したのであります。
「ギターが上手い」という要因は、テクニックだけでなく、フレーズやニュアンス、リズムなど様々。もちろんそれらも含んだ上で、対応力が大きなものだと思っています。いつでもどこでも誰とでも、どんなジャンルでも違和感なくその音楽に溶け込む。そして時には目立つ。それこそ「ギターが上手い」のだろうと。
ワタクシは、ギターが上手くなりたいのはもちろんですが、「上手なギタリスト」よりも「かっこいいギタリスト」に憧れてます。
背の高い人がギターを抱えていると様になるんですが、ボクが持つとギターが大きく見えてカッコ悪い。。
ん〜、まずその点で一歩出遅れてるので、すこしでも対応力を身につけ、すこしでもかっこええ雰囲気にしたいなと思いながらギターをつま弾く毎日です。
答は「音楽を知らなかったから。。」これにつきます。そして、「やっぱり勉強せなあかんわ。。」と、習うことを決心したのであります。
「ギターが上手い」という要因は、テクニックだけでなく、フレーズやニュアンス、リズムなど様々。もちろんそれらも含んだ上で、対応力が大きなものだと思っています。いつでもどこでも誰とでも、どんなジャンルでも違和感なくその音楽に溶け込む。そして時には目立つ。それこそ「ギターが上手い」のだろうと。
ワタクシは、ギターが上手くなりたいのはもちろんですが、「上手なギタリスト」よりも「かっこいいギタリスト」に憧れてます。
背の高い人がギターを抱えていると様になるんですが、ボクが持つとギターが大きく見えてカッコ悪い。。
ん〜、まずその点で一歩出遅れてるので、すこしでも対応力を身につけ、すこしでもかっこええ雰囲気にしたいなと思いながらギターをつま弾く毎日です。