春先から秋にかけてバイクを使うことが多いです。

通勤だけでなく、おおきな荷物がない時や近場の訪問には、機動力の高さに加えて燃料代の安さは大きな魅力です。

昔はヘッドライトのオンオフスイッチがあったのですが、近年では安全性の面から常時点灯になっています。

僕の愛車「スペイシー 100 」は10年以上も前のバイクですが、現役で調子よく走ってくれています。

難点といえば、ライトが暗い、、
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黄色っぽい灯は豆電球のよう。

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ネジを7本緩めてフロントカバーを外し、LEDバルブに交換。

ポン付けできると思いきや、カプラータイプではなかったので線を加工。ギボシ端子が手元になかったのでハンダ付け。

購入したLEDはバルブ部だけでなくLEDドライバという部品も付属するタイプのため、ライト裏のラバーカップも切込みを入れるがありました。それほど気にする必要もないか?と思いつつもある程度の防水防塵加工も施しました。

蚊と戦いながらインストール完了!
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対向車眩しくないか?と心配するほど、白く明るくなりました!!