お世話になった某クラブの事業である「献血の協力」が近所でありました。

倶楽部に属する友人から「来て！！」の電話がありお伺いしました。



・・・が、献血できずでした。


痛風予防のザイロリック、蕁麻疹を抑えるグリチロン、アレロックを常用しているのですが、薬によっては献血NGだそうです。

にもかかわらず、昼食はおろかいろいろと粗品を頂き、最後にはコーヒーも御馳走になりました。

恐縮です。。。

「献血出来ませんでした〜・・」と担当されている先輩方に報告すると、ほとんど決まって「何でや？身長足らんかったんか？？」

んなわきゃないでしょ！！（笑）

今日は近所の食堂で昼食。

ボリューム満点の日替わり定食が480円というリーズナブルな価格のこのお店、相席になるのは毎度のことです。

真ん中の大テーブルでの食事中、お茶を入れようと立ち上がって少し遠くのピッチャーに手を伸ばそうとすると、その前に座っていた男性がサッとそのピッチャーを手にして「どうぞ！」と言ってくださいました。

「あ、すいません。ありがとう。」と手をやると、「あ、どうぞどうぞ注ぎますから。」とコップに注いで下さいました。

見ず知らずの、しかもどう見ても若輩の私に親切にしていただき、とても心温まりました。

・・と同時に、自分自身が行っているつもりの「気配り」は決して満点ではないことを実感。

もっと頑張ろう！！

朝から近隣の独居老人に”いちゃもん”をつけられた(-.-#)

「夜中に帰って来て車のドアをバーンって閉めるのもうちょっと静かにしてもらえます？」

以前、深夜にガレージの車の入替をして怒鳴られた（もちろんそれについてはこちらが悪い）経緯もあり、こちらとしては気を使ってたつもりなので、そんなこと言われても・・・

「いやいや、お宅が言われるほどバーンなんかしてないデスヨ」
「だから、もうちょっと静かに・・・」

この老人、車のドアが開閉時に少なからずの音が鳴るということがわからないのか？

こちらも「はいはい、わかりました〜♪」と簡単に済ましておけばよかったのかも知れませんが、この老人の”いちゃもん”は実は今回初めてではないのです。

前回は「お宅の壁にはってるツタ、手入れさせてもらって良いですか？」から始まりました。
「なんで？」と思っていると、「枯れたハッパが全部うちの前の溝に溜まって困るので。」とのこと。
裏手には大きな雑木林もあるし、近所は庭に植栽をされているお宅が多いにも関わらず、その老人の家の前の溝に溜まるのはうちのツタの枯れたハッパらしい。。。

柔らかい申し入れではあっても、内容そのものは”いちゃもん”以外の何ものでもなく納得いかなかったのですが、その時は近隣でもめるのも面倒なのでこちらで全部除去しました。

そして今回の件。ご存じのように車のドアを無音に近い形で開閉するなど現実的に無理だし、逆にそれ以上の大きな音を出せと言われても無理！（笑）とにかく非常識なことをしているわけでも無く、それどころか車の入替の件以降気を遣ってる事を伝えると「そんなん知らん。」挙げ句の果てに「なんやお前！」

さすがにこちらもカチンときて、「お前ってどういうことや！」と怒鳴ってしまいました。。。

その後「もうええわ・・」と去って行かれましたが、また近々別の”いちゃもん”を持ちかけてくるのでしょうか？？

あとになって、実際どんなドアの閉め方を望んでられるのか実演してもらえば良かったかな？とも思いましたが、「もっと静かな車もあるで・・」等言われかねないので。。

愚か者ではないのでこんな事があっても今までと変わらず気を遣い続けますが、気遣いが相手に伝わらないというのはホント虚しいですね。

アンパンマンみたいな感じデスが、この土日連チャンで拳法の稽古で滅多打ちされました。

昨年からちょっと拳法離れしている感があるのですが、来月中旬に団体戦があり、選抜選手の稽古相手に出来るだけ参加しようかと思ってます。

体力はかなり落ちてすぐに息切れ状態ですが、メキメキと腕を上げてどんどん私を追い越していく少年達はじめ、簡単にはやられないように頑張ろうと思います。

しかし、やってるときはアドレナリンが出ているのか痛みを感じないのですが、終わってから身体のあちこちが痛くて仕方ない。かなり殴られてるんだろな。。