経営者様が代わり、先日から手がけさせていただいておる会社様。

レイアウト変更のため席を移動されたのですがネット環境に不具合が・・。

ヘルプコールを頂き訪問したところ、事務所内のLAN繋がらず＆FAX使えず。

以前の業者さんがどのような設定をされていたのかわからないため悪戦苦闘するも、なんとかかんとか大まかな様子がわかりました。

・・が、どう考えてもルーター以前のインターネット接続ができていない様子。日曜日はNTTコミュさん繋がらないため、翌日に再度訪問としました。

移設の際はぜひ「元のところに挿す」ことをお守り頂きたいと思います。そのためには写メを撮っておくこととテプラ等で番号を打っておいて頂くことが安心です。

LANケーブルも電話線も挿せるところに挿してしまいがちですが、全く違うネットワークであったり、ビジホンの違ったプログラムグループであったりするため、元に戻すことが基本です。 

我が家の女性陣の強い要望で二泊三日のソウル旅行に行ってきました。

今回のテーマは「チープな旅行」。


飛行機はLCCのジンエアー。


空港のある仁川からホテルへはバスで移動。


去年行って素敵だった焼き肉屋街「馬場洞」へは地下鉄で。娘が大学でハングルの勉強してたのでとても役に立ちました。話ができなくても読めることで地下鉄での移動はバッチリです。



たくさんあるお店からなんとなく選んで入ったのですが、入ってから去年行った店と同じ事に気がつきました。日本ではいま食べれないユッケや生レバーも堪能。


お腹を満たしたあとは、せっかく来たのだからとカジノへもちろん地下鉄での移動。
娘とカミさんで3500円勝ったので食事代浮いたと大喜び♪。もちろんボクの10000円負けは考慮してもらえません(T-T)


2日目は韓国屈指のギター屋街「楽器商街」へ。もちろん地下鉄で移動。ビル全体が楽器屋さんになってます。韓国製の安いフルアコとかないかな？とまわってみましたが、置いている多くは韓国製のアコギ。衝動買いするような対象がなくてすこしがっかり。。

娘は服を買いたいからとひとりで電車に乗って弘大（ホンデ）へ。英語話せる＆ハングル読めるので怖いものなしなのかなぁ。彼女の行動力と度胸に少し感心しました。



その後は商店街、広蔵市場（カンジャンシジャン）へ。お土産もいっぱい買えるし、なにより屋台がすごい。日本語はほとんど通じないので、量が全然わからない。。


少し時間がタイトになったので、明洞（ミョンドン）までタクシー移動。老眼が進み、メガネを作りたいというカミさんを連れて眼鏡屋さんへ。乱視・老眼の遠近両用で8000円。日本より安いと思うけど明洞の地下とか南大門（ナンデムン）に行くとたぶんもっと安い。


娘と合流して食べ歩き。 


娘がまたどこかへ行ったのでこっそり食べ歩き。


滞在したのはブラウンホテルという、普門（ボムン）にある安ホテル。狭いけど汚くはなかった。フロントスタッフもしっかり日本語オッケーだったし、何より良かったのが空港までのジャンボタクシー、契約料金の₩70000で利用可能だったこと。（空港では￥10000＝₩9500くらい。明洞の両替所は₩9700くらい。こうちゃんの店で1：1だった）ただし、明洞からは距離があり、地下鉄も乗り換え必要なのでちょっと不便。地下鉄4号線沿線の安いホテルがあるなら良さそうな感じ。


残念なことに2日目の夜、すごい寒気に襲われた。翌朝も少し調子が悪く「ん？風邪？？」かとも思ったけど、その後ひどくなることもありませんでした。

電車移動も多かったせいか、2日目は2万歩くらい歩いてたようです。そりゃ疲れるわ。。。

今回の旅行で学んだこと。
・地下鉄、駅によっては行き先によって改札口が違う。
・お土産のキムチは手荷物ではだめ。
・両替は空港ではなく街中で。
・ハングル読めたら地下鉄乗るのに便利。
・グーグルマップもハングル。
 

旅行が趣味の私。海外にも行きますが、気になるのが電話料金。海外での通話料金は着信者持ち。かなり安くなったとはいえ、あっという間に数千円。また、インターネットをするにも1日いくらという定額プランの加入も必要。



ところが最近は便利で安くなりましたね。

auと楽天のスマホ二台持ちの私が出来るだけ通話料金を抑えようと考えた結果がこれ。

auで着信転送サービス開始。
転送先を楽天の050電話に。
渡航先ではモバイルルータを使い、050で着信。

これが一番安いはずなんですが、うまく着信できないこともしばしば。

やはり料金は気にせず海外ローミングが必要かなあ、、

勝手ながらお休みを頂いて、研修旅行とは名ばかりの単なる旅行。

いやいや、見聞を広めるための立派な研修旅行です。

ちょうど昨年の今頃も異業種交流会の研修旅行（コレも名ばかりか・・）でソウルに来たのですが、その時に訪れた焼き肉屋街と市場に行きたくて下調べをしてまいりましたが、まぁ記憶の曖昧なこと・・。

ここに入ろうか！と入ったお店。入ってから「去年来たやん！！」。明洞のお土産屋さんも入ってから、「去年来たやん！値切りすぎて帰り際に「あのメガネ、嫌い！」って言われたやん！」

まぁ、記憶の曖昧さはピカイチですわ。。 

最近、若い女優さんが電撃の芸能界引退。

簡単に書いてしまうと、いろいろとイヤな事があってとにかく全てを放棄した。

私達には想像できないほどの負荷がかかった挙げ句の仕方ない選択だったのだろうと思うが、そのおかげで迷惑を被った人も少なくは無い。

「悪いとは思うけど、この選択の他には何も無かった」のかも知れない。

わからなくもない。わからなくもないけど、やはり無責任だと思う。

「仕方ないやん、ホンマにイヤやねんから！」というのでなく、本人も周りもその責任のとり方をそれなりには考えたんだろうと思うけども。

ボランティアや他人のための自己犠牲は大切だと思うけど、それが全ての正解ではない。自分らしさや自己主張、自分の欲のための行動も大切だから。一番大切なのはバランスだと思う。

仲が良かったり価値観が似ているとそれらは理解し合える。

でも、価値観を合わす＝自己犠牲になると考えると、わざわざ価値観を合わす必要もない。

結局は生まれ持った性格、生まれ育った環境で形成される価値観。他人の魅力に引き込まれた結果でしか価値観は近づくことがないような気がする。

残念なような気もするが人はそうそう変われるものではない。「オレは変わった！！」と口にする人のほとんどが根本変わってないのだ。それが現実。 

「やりたいこと」をガマンして人の為に行動することが美学とされる世界もある。ボクも場面場面では必要だと思うし、それを選択する。でも、本当にやりたいことがあれば最優先する。オレの人生だから。

・・・と、言うのであればあの女優を無責任だと言うのは失礼な話なんだよなぁ。むずかしい。。 

ボクの一番大切な人が好きな歌。
本当は弾き語りしたかったのだけれど、しっとりと歌うのが不得手なボクにとってはかなり手強い一曲。それならばと、ソロギターを練習したけどなかなか難しくて現在挫折中。。

今回、縁あってボーカルの先生をご紹介いただきました。

「練習で不得意な音域での声量と音程を安定させることはできますよ！」との力強いことばを頂き、少し集中して「らいおんハートの弾き語り」頑張ってみようかなと思います。

中居君よりは上手になりたいもんね〜。

最近ハマっている「矢口史靖作品」
ハッピーフライトとロボジーを一気に鑑賞！

「大爆笑！！」ではなく、「クスっ」っと笑いが心地良い(^<^) 

カミさんが残業でよく働いたらしいので、ご褒美に外食にしようと経営者の会でご一緒させて頂いているメンバーのお店へ。

美味い料理を頂いているとテーブル席に数名の男性グループ。「たしか見覚えあるな・・」と思っていると向こうから「あ、こんばんは！」と挨拶をしてくれました。JCの後輩です。

後輩とはいってもほとんどの方を存じ上げないし、おそらくみなさんもボクのことなど知らないでしょう。だって、卒業したのはもう10年以上前なのですから。

その中にやたら見覚えのあるメンバーが「先輩、ご無沙汰してます！」。

思わず「え？まだ現役やった？？長いこと居るやん。。」

話を聞くと、まだ4年ほど残ってるそうです。

自分も15年ほど前はこんな感じでワイワイやってたなぁ。。となんか懐かしい気持ちになりました。

あの頃に学んだことや経験したことはとても大きく、自分の原点はそこなのかなと思います。

英知と勇気と情熱を持ってまちのために頑張ってくれている現役メンバーにありがとう(^<^)

 

3/12の「淀川寛平マラソン」に夫婦でエントリーしています。

私は何度か経験があるのですが、フルマラソン初挑戦のカミさんは不安がいっぱい。

先日ひとりで20kmほどの練習をしたらしいですが、長時間走る練習をしたいと言うことで昨日3時間ランをしました。

走行距離はおそらく25km程度になるかな？と思いながらスタート。10kmあたりですでに股関節が痛くなってきて、心中では「帰りたい・・」。

そんなボクとはうらはらに軽快に走るヨメ。確実にボクより元気。。

予定通り3時間、約25km走破。

今回は大会に出るぞ！と決意した11月から183km走ってます。5年前の大阪マラソン挑戦時に比べ格段に練習してるんですが、確実に当時の方が身体も軽く疲労も少ない。これが40台と50台の違いなのだろうか・・

大会まで1ヶ月足らず。もっと練習しなければ・・・ 

変人「G」が行くと言うので一緒に朝市に行きました。


京田辺市にある「普賢寺ふれあいの駅」 

カミさんも連れて行こうと思ったのですが、仕事だそうで「○○と△△安かったら買って来て」とつかいを頼まれました。

「おっけー♪」と返事したものの、野菜の値段などわかるわけがない。。しかも、到着したときには○○と△△が何だったのかさえ覚えていないという事実。。

お目当ての生産者のほうれん草と小松菜のほか、シャキシャキの野菜とぬか漬け用の大根を購入。偶然お会いした知り合いのおすすめのおかず味噌とパートさんの息子が唯一好んで食べる野菜「ブロッコリー」もかごにイン。


○○と△△はたしかニンジンとたまねぎだったと自分に言い聞かせてそれも購入。 

清々しい朝の一コマとなりました。機会をくれた「G」よ、ありがとう！ 

 

最近ハマってる矢口史靖作品。



今回はWOOD JOBを見ました。初めての鑑賞です。

こちらもコミカルタッチながら、人の心をグッと動かす素晴らしい映画でした。

ストーリーももちろんですが、バレバレの特撮を用いる手法がこの監督の好きな点ですね(^ ^)

次は久しぶりにハッピーフライトが見たいな。ロボジーも良いな。

先日のカニ旅行。豪雪のため現地でゆっくりすることなく帰ってきたので、地元で映画鑑賞。


先日見た「スウィングガールズ」が面白かったので、矢口史靖監督の最新作「サバイバルファミリー」を鑑賞。

ところどころに笑いのスパイスを効かせる矢口監督ですが、この映画も「プッ」と笑う瞬間がちりばめられていました。

コメディ映画ですが、ふと今当たり前である事が目の前から失せたらどうなるんだろ？と考えさせられる作品でもありました。

カミさんと2人で行くと一人あたり1100円ということもあり最近くずはに映画を見に行く機会が増えました。


せっかくだからと、シネマイレージカードを作成。
「ノーマルの赤いカードにしますか？限定のこちらにしますか？」 
限定のこちらにしました。 

毎年カミさんと娘は手作りチョコを作ってくれます。

今年は特に気合いが入ってる娘。例年と違って苦いチョコも用意されている。。

私がもらったのは、大好きなアーモンド入りのと、スヌーピー&チャーリーブラウン。

ありがとね。

24になる年に結婚し、27と30で2人の子どもの父となりました。

仲の良い友達の中では結婚も出産も一番早く、もらいましたね。そういえば2人の子たちは大層可愛がってもらいました。 

下の娘もこの春から晴れて社会人。子育てが終わった〜と実感したのは実は去年の10月。最終の学費を納めた瞬間です。現実的でしょ？？

最近時期的にSNSでお子さん方の合格報告を見る機会が多いです。

行きたいところに進める子の中で、残念ながらそこにしか行けなかったりする子もいるかと思います。

うちの子たちも後者でした。でも、今の結果は今までやってきた努力の最善の結果なんだから、落ち込むことも卑屈になることもないと教えてきました。

かく言う私も大学を中退しております。でも、今生きているこの素晴らしい環境は大学を辞めるという選択をしていなければ、きっと違った環境であったはずです。

ひょっとすれば、もっともっと素晴らしい環境に巡り会えていたかもわかりません。しかしはたまた、その結果は逆だったのかもわかりません。

でも、今の素晴らしい結果は大学を中退するという選択だけでなく、強いられてきた数多くの選択を決断してきた自分自身の成果である、つまり「オレの生き方正解！」と考えるわけです。

まぁ、少なからずそれに振り回されてるまわりのみなさん、中でもカミさんには申し訳ないなぁと思う気持ちもあるんですけどね(^<^)

20歳を超えるとまぁ自分の人生を思うように進めば良いとは思ってはいましたが、やはり自立する、つまり就職してお給料を頂戴するまでは親としても子育てする義務はあると思います。野生でもそうですもんね。自分でエサを取れるようになるまでは・・。

スキー場での娘の成長記録
6歳

11歳

20歳

まずはこちらをご覧下さい

JASRACが音楽教育の場においての使用についてもお金を払えとの要請。

細かいことはともかく、おそらく財政難を打開するためにこういう解釈だと説明して徴収しようと言うことでしょう。

何事もその組織の権力者が「このように説明して、こうすればいいじゃん」という手法をいかにも正義であるかのようにふれ込むことで仕方なくそのようになっていくことは少なくない。

まわりの人間の反応はというと、「なるほど！そうか！！」と洗脳される人は別として、「自分に直接関係ない」「反論したところでどうにもならない」など「別にええやん・・」的な人も少なくはない。

まぁ「別にええやん・・」ということは、それらの人達にとっては大きな問題でもないわけであるのだから、その為に自分が躍起になるのは時間の無駄であるばかりでなく、「騒ぎを起こさないでよ！」と迷惑がられるようです。

そんなことからいろんなコトに対して「別にええやん・・」と無関心を装うことが多くなった自分に対して自分に嫌気が差すこともしばしば。でも、熱く生きるだけでなく、賢く生きることも必要なんだよと自分を窘めています。

そんななかでのこのJASRACの問題。JASRACという強固な組織の馬鹿げた解釈、馬鹿げたさじ加減に対し毅然と立ち上がった企業や団体は素晴らしいと思いますね。もちろん大手の企業であるからこそなのかもわからないし、おそらく自身の企業の利や発展にも大きく関わるからかもわからない。

でもきっと、「これからの次代の人たちの為に俺たちが今やらなきゃ！」という熱い思いを持って立ちはだかっているのだと思う。

こんな刺激を受けても自身の直面している問題に対し「まぁ、別にええやん・・」と逃げ腰になっている自分。でもきっと本当にどうでもいいんだろうなぁ。 

カミさんとカニ一泊旅行。行き先は日本海、天橋立。


雪が心配なのでスタッドレスタイヤに交換。


京丹波PAまでは大した降雪もなくスムーズに走行。
トイレ休憩で立ち寄ったPAの顔出しボードで記念撮影。顔出さずにはいられない。。


気象ニュースで連呼された「記録的」寒波は偽りではなく、京都縦貫道の途中から完全な雪景色。つまり真っ白。。

スタッドレスタイヤのおかげで難もなく宿に到着。しかし、その駐車場内でスタック。シャベルで雪かきをして正規の位置へ駐車完了。スタッドレスタイヤの限界を感じました(T-T)


夕食のカニはさすが！焼いて良し、煮て良し。〆のカニ雑炊も完食したおかげで、大浴場の体重計は61kgを記録。アカンヤツですが、せっかく食べに来たんだもの。。


翌朝、僕の車はご覧の通り・・。
天気が良ければビューランドに行って雪の天橋立を見たかったのですが、 かなりの降雪で視界も悪く断念。早々に帰路につきました。

京都縦貫道のおかげで日本海も近くなりました。次はどこに行こうか？？ 

枚方市では、コンビニで住民票や印鑑証明書が発行できるのでとても便利です。

障害を持つ兄の送迎に利用するので、自動車税の減免を頂いておりますが、そのために今回兄との関係性を証明するために戸籍謄本が必要になりました。

これはコンビニで取れなかったので市役所に出向きましたが、登録してしまえば以降はコンビニでも発行できる旨教えていただきました。

市役所といえば、事務的で冷たい対応というイメージがなかなか払拭できなかったのですが、本日対応くださった職員さんはとても気持ちの良い方でした。

建物は古く、僕が幼稚園の頃におふくろに手を引かれて訪れた記憶のまんまです。

それにしても女性職員さんの制服少し野暮ったいな。。少しデザイン変えた方が良いような気がする。

3月4日は半年に一度行われるギターの発表会。

いつも2〜3ヶ月前には曲を決めて練習に励むのですが、今回は迂闊にも先日のレッスンで師匠から「何演ります？もう1ヶ月切ってますけど、、」と言われ我に返った感じ。

聞いたことあるかな？という曲の楽譜をいただきました。


ん？間に合うか？？

まずはこちらを読んでもらえますでしょうか？
GACKTオフィシャルブログ　2017/2/3の記事

愛想のみじんもない職員に対し、「日本の顔でもあるんだから、できることならば笑顔も添えて欲しい」と言った内容です。それに対して「税関職員は笑顔じゃやってられません！」と苦言を申される方もおられるようですが、ボクはGACKTに共感。おそらく・・というか、GACKTは「いつもニコニコ笑顔で！」と言ってるわけではないと思うんですよね。

税関はサービス業なワケでもないのだから、愛想を振りまく必要はないと思います。でも明らかに敵対しているのではないのであれば、まずは初めて関わる相手に対しての敬意とか優しさっていうのは最低限必要だと思いますね。

決して「下手に出る」とかではなく単純に「敬意」と「優しさ」。

住所の記載もれに対して、「住所！」と言われれば、「あ、抜けてるんだな。。」とわかります。言葉を発さなくても、指を差されてもたぶんわかります。

書かなければいけないところを書いていない人が悪いのかも知れない。「すみません！書かねばならぬところを抜かしており、大変ご迷惑をお掛けしました！申し訳ありません！！」と謝罪する必要があるのかも知れないし、相手はそれを求めてるんでしょうか？？いやいや、そんな大袈裟なもんではなく「住所書いて下さいね」のひとことで済むもんだと思うのですが、みなさんどうでしょう？

ひょっとしたら「書いて下さい」というのはお願いする事になるからイヤなんでしょうか？本当は規則だから「書け！」と言いたいのだが、そんな風に言っちゃうと文句言われるから命令口調はやめておこうという事なんでしょうか？

お願い事とか規則とかそんなことはどうでも良く、ほんの少しの敬意と優しささえあれば嫌な気をすることもなかったり、人によっては清々しかったりするんじゃないかなと思います。

十人十色。千差万別。違う局面から見ると間違いであっても、全ての人がそれぞれ自分が正しいと信じて生きているのだから、その人の発言や行動はその人にとって正解。そう考えると世の中の全ては正解ばかり。

それを共感するかどうかだけの話だけれど、明らかな敵でなければほんの少し敬意を払うことが和を創り出すんじゃないかなぁ。

全く難しいもんではないと思うんだけど。。 

蕎麦が好きです。

中でも枚方にある一琳庵さんの蕎麦は細切りで、どんぴしゃボク好み♩

駐車場の加減で頻繁に来ることはないのですが、今日は役所に用事があったので久しぶりに。

美味かった〜と帰り道歩いてると、狭い道で後ろから来た車のミラーが僕の二の腕を直撃。。

「痛ぁぁ！！」と運転席に目をやると、おっちゃんが慌てふためいている。

まぁ、こっちは怪我したわけでもないのでエエかという感じでしたが、運転席から必死にゴメンアピール。

ノープロブレムということで、格納されたドアミラーを直してあげてその場を立ち去りました。

本当に怪我したならともかくこんな程度でも警察沙汰にして保険金狙うヤツもいるんでしょうね。

そういえば去年の10月、信号待ちでブレーキが緩んでしまい軽いオカマしたんですが、助手席の奥さんまだ病院通ってるそうです。。

うーたんを誘って彰夫ちゃんのお墓参りに行った。

彼には大変申し訳ないのだけれど、初めての墓参。

断りもなく勝手に逝ってしまったヤツのためになんでわざわざ・・という気持ちがちょっとあったのは事実。

でも、6年も経ってまだそんなこと言ってるのも大人げないし、「よ！久しぶり！！」みたいな感じで行ってみた。

墓地には地元の方の墓も多く、同じ名字がたくさん。

連れて行ってくれたうーたんも「あれ？どれやったっけ？？」

30分ほど捜索し、やっと見つけ出し手を合わせてきました。

気が利かないもんだから、線香もお花もなんもなし。。でも、場所わかったのでふと行ってやろう！ 

今日の思い出の一枚。
 

庭に梅の木があります。

知らぬ間に毛虫がいっぱいになってたりと厄介なところもあるのですが、 2月にふと気がつくと花を咲かせてくれ、とても和みます。

温かくなってから芽吹いたりする花を咲かせたりするのはわかるのですが、さぁこれから温かくなるぞ！ということがわかっている梅はエラいなぁなんて思います。

高校の頃、エレキギターを買ってバンドを組みました。

当初は高中正義のコピーなどをするフュージョンバンドだったのですが、当時の目標であった文化祭での体育館ライブのために、ウケが良いロックバンドに方向転換。

当時、高校生のバンドではジャパンメタルというジャンルが流行っていたのですが、 TOTOやJOURNEYなどのアメリカンハードポップと言われるロックより少々おとなしめのジャンルをすることに決定。


私の担当はボーカル＆ギター。 ジャーニーのボーカリストペリーであるスティーブ・ペリーの魅力にどんどん引き込まれ、当時流行っていたセパレイトウェイズや素敵な歌詞のオープンアームズなどひたすら練習していました。

本気で取り組んでいたこともあり、目標の文化祭ではトリをつとめさせてもらいとても良い思い出となりました。

私のボーカルの原点とも言えるスティーブ・ペリーは残念ながらもう音楽活動していないようですが、青春時代夢中になっていたJOURNEYの日本公演があるということですぐさまチケット購入。ギター友達のトモエさんと二人で見に行ってきました。

ボーカル以外は当時のオリジナルメンバー。スティーブ・ペリーの代わりにはフィリピン人のアーネル・ピネダ。決して裕福ではない彼の夢は「歌でメシを喰う」こと。Youtubeに自身の歌をアップしていたところ、メンバーがたまたま視聴。さっそく彼に連絡を取ってメンバーに引き入れたとのことです。 

「絶対に叶う！」と信じ、信じることを諦めなかった彼が手にしたものは、おそらく彼が思っていた以上のものだと思います。これはピコ太郎にも通じますね(^<^) 

・・で、彼の好きな曲はやはりDon't stop Believen'（信じることを諦めない）

今回はボクの大好きなスティーブ・ペリーのバージョンで

 

友人の彰夫ちゃんが逝ってから早いもんでもう6年。小学校の6年間はとてつもなく長かったような気がするけど、歳をとると6年なんてアッという間ですね。


ツーショット写真を会社のデスクに貼ってあるのですが、結構色褪せちゃってますね。。


当時の写真がこれ。さすがデジタル。


記念に水戸の雀荘で徹マンした写真を貼っておこう(^<^)

今まで三回フルマラソンに挑戦ました。

死ぬまでに必ず一度は走りきるという目標を持っていましたが、こんな性格なのでなかなか踏み切れずにおりました。

2011年、初めて大阪マラソンが開催されるタイミングで、ここしかない！と申し込みましたが、あえなく落選。

ほんの少々練習を始めていたので、同年の神戸マラソンに申し込み参加しました。

結果は「6時間半でとりあえず完走。。」

2時間少々で到達した折り返しの明石海峡大橋18km地点ですでに足が攣り、残りの24kmは地獄の4時間半でした。

完走と言うより完歩と言った方が相応しい結果は、死ぬまでに必ず一度は走りきるという目標を果たせたものではないため、あらためて挑戦。

翌年は、多くの反省をふまえて5時間切りを目標として参加。最終的にゴール後に脱水で倒れてしまう不甲斐なさ。結果も目標に僅か14秒足らずの5時間13秒。。

その後二度ほどフルマラソンにでる機会はあったのですが、いずれも痛風で断念。

そして昨年、再び大阪マラソンに当選したのですが、20kmでリタイア。情け無いですね、、

ということで、その情け無さを取り戻すために、3月12日に寛平マラソンに挑みます！！

前置きが長くなりましたが、先週の土曜日はその練習を兼ねて30kmランの大会に参加しました。

今回のタイムで走れば5時間切るのは余裕なのですが、かなりしんどかったので、もっと練習が必要ですね。

一週間はロボットのような動き方しそうです(>_<)

39歳から、ひょんなことで「日本拳法」を始めました。

「拳法」といえば「少林寺拳法」が有名ですが、「日本拳法」はどちらかというとマイナーな武道で、どんなものか想像つかないという人が多いです。

武道、競技として技を磨くことはもちろんですが、子どもたちは礼儀や心の鍛錬にもなり、道場生の御父兄方は喜んでおられます。



 大人と子どもはルールが違うため防具を着けての稽古は別になりますが、基礎練習は基本的に同じメニューをこなします。基礎練習が終わると、一列一斉に防具を着装します。



先述のようになかなか想像がつきにくい武道ですが、硬い胴、鉄製の面、ボクシングのようなグローブをつけて１対１で試合をします。

相手をブチ倒すのではなく、面か胴にきれいな突き（パンチ）や蹴り（キック）が入ると一本。剣道のような感じですね。

組み技もありますが、相手を倒したり抱え込んだりして動きを封じ込めてから突きや蹴りを入れて一本となります。

体重による階級制ではないので、段位が同じであれば体重が倍ほどある重量級の選手や背の高い選手と戦うこともあります。きれいに決まれば一本取れるのですが、大きい選手の威圧感はハンパなく恐ろしいです。。ちなみに写真の一番小さいのがボクです。

おじさん方は健康のためだけでなく日頃の憂さ晴らしに！
女性は痴漢から身を守る護身術に！
そして子どもたちは心身共に鍛え礼節を養うために！

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