多趣味の私ですが、中でも時間の多くを割いているのが「釣り」。基本的に釣って食べるという一連の流れですので、ほとんど海釣り。なかでも海上釣堀が好きで、年間１０回以上はいくような感じです。

よく行くのが、りんくうアウトレットモール近くにある「釣堀サザン」。アクセスも良いし、とにかく魚が美味いンです。釣果もまずまずで、七割くらいは「モトとってる」と言った感じでしょうか？

本日も仲間５人と釣行。水温の低い今の時期は、海上釣堀の中心対象魚であるマダイがあまり釣れないため、トラフグ・銀鮭・クロソイの放流。なかでも「トラフグ推し」と言うことで、当然トラフグ狙いです。

結果、トラフグ２匹と銀鮭１匹という釣果。

昨年の同時期はクロソイ・サーモンが爆釣でしたので少し寂しい感じですが、好きなことをしながら仲間とワイワイ過ごす時間はとても楽しいものです。

とても好きな映画のひとつ。

アマゾンプライムで見ることが出来るみたい。

実はこれ見ると必ず泣きまんねん。。

僕は「ありがとう」を言わない人、つまり「感謝しない人」がキライです。

中には感謝してるけど「ありがとう」という言葉に発しない人もいます。付き合いが長く、その人をよく知ってれば「あぁ、この人はこんな人だなんだ」と理解できるんですが、付き合いが浅いとそのような判断ができないのでそういう人はキライな人に分類してしまいます。

「ありがとう」を言って欲しいから親切にしたり助けたりするわけではないんですが、笑顔で接し、親切にすることで相手は気持ち良いだろうし、それに感謝してもらえればこちらも気持ち良いです。

コンビニで買い物をし、お金を払って言う「ありがとう」の言葉。
「こっちが買ってやってるんだから「ありがとう」言うのはおかしい！」という人もいます。

間違ってないから別に否定もしない。その人の価値観なんだから。でも、僕の子たちがそう言うときっと違うよと助言します。買い物というのはお金を渡す代わりに自分が欲しいものを得る行為なんだから。

もちろんそこまで遜った考えをする必要はないんだけど「お互いが気持ち良い」ただそれだけ。

とにかくその簡単なことが皆の心を豊かにすることだと思うんですが、「自分の身内や仲間以外は敵！」とでも思ってるんか？という人も少なくはありません。

僕は僕と接したことで少しでも豊な気持ちになって欲しいので、基本誰に対しても「親切」「笑顔」で接するという生き方をしてるつもりです。でも、それに対して敬意や感謝が感じられない場合は「アホくさ〜」と思いますね。人間ですから。

まぁ50年以上生きていると、頑なに「ありがとう」「ごめんなさい」を言わない人と接する事も少なくありません。なんでだろうね？きっと「言うたら負け」とでも思ってるんだろうナ・・というのが今のところの結論。

中学・高校の友人である池本君。

中学からサッカーバカ（言葉悪くてスミマセン(∋_∈)）の彼は高校の教員を経て、現在は「枚方の子どもたちに思い切りスポーツできる環境を！」という取り組みをされています。

海外では「勉強は学校で」「スポーツはそれぞれのクラブチームで」という文化が多いそうですが、日本はまだまだ「学校でクラブ活動をする」事が主流。

教員がおのおのスポーツのスペシャリストである事も希で、そのためそのスポーツをほとんど知らない先生が顧問として指導していることも少なくは無い。

また、休日に行われる対外試合などの引率についても、時間外労働にあたるなど問題も多い。

スポーツに取り組む子どもたちが更に上を目指すにはその道のスペシャリストが指導する必要もあるが、費用の面で問題がある。

それを理解し協力してくれる企業、学校、行政、そして直接関わる保護者、つまり産学官民が一体となり進めりゃええやん！というのは誰もが考える事。それを具現化しようと声を上げたのがこのサッカーバカ。

たまたま彼はサッカーのスペシャリストであるが、他の競技のスペシャリストも幅広く知っており、枚方の子どもたちがのびのび運動できる事を夢みて活動するとのこと。

こりゃ応援せんわけにはいかんな。。。

また、健康年齢が決して高くない枚方市。40代50代が気軽に運動できる状況も作りたいとのこと。

最近めっきり運動不足で体型も変わってしまい体幹も衰えたワタクシ。

こりゃ応援せんわけにはいかんな。

寝起きぼーっとしながら歯磨き。
つるりとスベって歯茎にガツン。

二日経ってイタイ。
ぶるう。。。

昨年から、UTM（Unified Threat Management ）に力を入れており、お客様先に設置させていただきました。日本語で「統合脅威管理」と呼ばれるこの装置は、インターネット回線の門番といったところで、データの流出を防いだり、やばいものを放り込まれたりしないようにする機械です。

「うちなんか誰も狙えへんわ！！」という声をお聞きするんですが、昔と違って今はピンポイントでデータを盗みにかかるのではなく、つながったところが盗まれていくといった感じです。

ハッカーは常に「どっかつながれへんかな？？」と巡回を続けているわけですから、たまたまその巡回時にパソコンが起動していたらデータを抜き取られる可能性が高いと言うことです。

みなさんのオフィスのパソコンは昼間ずっと稼働していませんか？その場合かなりリスクが高いです。

また、サーバーやネットワークディスクをご利用の場合は、24時間インターネット網とつながっている配下にあるわけですから、「どーぞご自由に持ってってください！！」という感じですね。

「うちは大丈夫！」は大丈夫ではありません。

月一回の飲み代をデータ保護に充ててみてはいかがですか？？

先日のヒラメ釣り。本名釣れずでちょっと残念。。

一緒に行ったパイセンがマトウダイを3匹釣ったんだが「あんまり美味くない・・」と残念な様子。もちろんヒラメ狙いの外道だからがっかりするのは仕方ない。

ボクは納竿30分ほど前にやっとマトウダイが釣れ、ボウズは逃れた。

割合大きな魚だし、とりあえず持って帰って料理しようと思っていると、帰りがけに船頭が「刺身にしてキモ醤油で食べたら美味いヨ」と教えてくれた。

帰ってエサ用に混じって釣れた大きめのアジ（33センチ）とともにマトウダイを捌いて刺身に。


カワハギに似た感じ？？ヒラメに似た感じ？？の白身はキモ醤油と相性ピッタリ。

なかなか美味かったデスよ(^.^)

単価が安いという理由から、ついついしてしまう「まとめ買い」。

でも実際はこれが大きな無駄遣いなんですよね。。

車のリモコンやギターのチューナーによく使うボタン電池「CR-2032」や時計などに使う「LR41」。

必要なのは本当にひとつふたつなんですが、ホームセンターで買うと高いからamazonでまとめ買い。

おそらく3個以上使うとボクの「勝ち」なんだけど、あるのを忘れてまた買っちゃうもんだから「負け」が多い。。そう、片付けるのが下手だから必要な時に見つからないことが多いんです。

でも！でもですよ！！「確かあそこに・・」とカンを働かせ、見つけたときの達成感ときたら何事も耐えがたいんですよ！！

ついさっきもまとめ買いしていた単三電池を見つけました！！電池交換が必要なとき見つかんなくて、特に必要ないときに見つけちゃう。

こういった経験を何万回も積んで現在のボクがいるわけです。。

「枚方ではたらく社長のブログ」という名のブログを書き始めて14年。

きっかけは友人のイナケン。ネット上に日記を残す「web log」いわゆる「ブログ」と言うものが流行りだした頃にイナケンから教えてもらったのです。あ、彼はもうブログ書いてないです。。

ブログの題名はサイバーエージェントの藤田社長が当時書かれていた「渋谷ではたらく社長のblog（現：渋谷ではたらく社長のアメブロ）」からパクらせて頂きました。

気まぐれで書いてるもんですから長期にわたりサボったりもしましたが、今年は365日分書くぞ！と決めたりしながら続けてます。ちなみに宣言してませんが今年は365記事書く予定。

さすがに14年も書き続けると検索にもよくひっかかるようで、「枚方　社長」というキーワードでは一番上に出てきます。枚方で一番の社長というわけではないのですが、すこぶる気分が良いです。

さて、ブログを書くためにいろいろネットサーフィンなんかもするのですが、検索窓に「枚方」と打った瞬間、「枚方ではたらく社長のblog：奈良にて」というのがひっかかりました。

え？なにこれ？とリンク先を覗くと、ボクが2011年に書いた記事がヒット。

2011年に書いたブログ

あぁ、そう言えば当時ソフトバンクのアンテナ設置工事やってたなぁと懐かしい思い出がよみがえります。

相手に悪い部分があったとしても自分の悪いところは素直に認め誠意を持って対応する。その上で相手にも誠意ある対応を求める。これが人間の正しい生き方だと考えています。

しかし相手によっては相手に少しでも非があれば自分の非を一切認めないという人もいます。

人間だからいろんな感情を持ち合わせていて当たり前なのですが、仲間でない他人であろうと「敵」でないのであれば誠意ある対応、互いを尊重し合う接し方が必要ですね。

「謝ったら負け」という考えの方もたくさんおられますし間違ってはないと思いますが、ボクはそのような生き方をしたくはありません。

先輩でありお客様であるG氏。何かとお世話になっている方なのですが、ここ最近首のヘルニアからいろいろ出ている不具合や痛みが酷くなってきてついに手術をされました。

釣りやハイキングなど、屋外で温かいコーヒーや味噌汁、スープなど飲むのは最高です。

今月のトピックは「お鍋」です。
記事担当は弊社の八木ですが、彼女は整理整頓も上手なので弊社にとって欠かせない大事な存在なのです。