出産を控えた愛犬の「もも」ですが、昨夜3時頃に陣痛が始まり、病院へ向かいました。
もともと「難産」のブルドッグですが、赤ちゃんがたった二匹と少数なため大きく育っているので、帝王切開での出産です。

麻酔をかけ手術台にのぼり、新しい命のために「お母さん」として頑張った「もも」ですが、残念ながら二匹とも産声をあげることはありませんでした。。

先生によると、二匹とも通常の赤ちゃんとは少し様子が違ったようで、ちゃんと産まれていてもしっかり育ったかどうかわかりません。

「もも」も頑張ったのですが、運命には逆らえませんね。。麻酔が切れて元気になったら、美味しいものを食べさせてあげようと思います。