先日、とあるイベントで師匠とともに歌わせていただきました。
男性女性のお見合いパーティー的なイベントだったこともあり、演奏曲のひとつに河口恭吾さんの「桜」をチョイスしました。
「ボクがそばにいるよ、キミを笑わせるから。」相手に対する思いやりが感じられる、とても素敵な歌詞だと思います。
数曲演奏させて頂いた程度のお手伝いでしたが、そのイベントでカップルが誕生したことを聞き、とても嬉しく思います。
さて、男女の仲だけでなく同性同士の間でも「笑顔」や「思いやり」はとても大切なもの。
思いやりがあり、人の気持ちがわかる人間同士は永きにわたってよい付き合いが出来るのですが、残念ながら自分中心で物事を考え、人の気持ちがわからない人間もいるようです。
そんな人間には人など寄りつかない。 寄ってきたとしても、そういうことが感じられると人は離れていく。
原因は自身にあるのだよ。
男性女性のお見合いパーティー的なイベントだったこともあり、演奏曲のひとつに河口恭吾さんの「桜」をチョイスしました。
「ボクがそばにいるよ、キミを笑わせるから。」相手に対する思いやりが感じられる、とても素敵な歌詞だと思います。
数曲演奏させて頂いた程度のお手伝いでしたが、そのイベントでカップルが誕生したことを聞き、とても嬉しく思います。
さて、男女の仲だけでなく同性同士の間でも「笑顔」や「思いやり」はとても大切なもの。
思いやりがあり、人の気持ちがわかる人間同士は永きにわたってよい付き合いが出来るのですが、残念ながら自分中心で物事を考え、人の気持ちがわからない人間もいるようです。
そんな人間には人など寄りつかない。 寄ってきたとしても、そういうことが感じられると人は離れていく。
原因は自身にあるのだよ。
そういう人、人のせいばかりして、
口から出るのは文句、人批判ばかり。
腹立てても、ちぃ〜っとも応えない。
やはり、みんな離れていってる。
でも、気づかない。
なんか、可哀想に感じます。
やはり、人への思いやり、感謝は絶対忘れちゃダメだょね。
改めて、自分にも響きました。
ありがとん(◍•ᴗ•◍)