先日新年会の二次会でカラオケへ。

ええかっこするつもりではありませんが、目標や目的達成に向けて自分のために頑張っている人を応援したいと思っています。

カラオケでご一緒させていただいた女性はシングルマザー。母親としてだけでなく、一家の大黒柱としても頑張らねならない彼女も私と同様、頑張る人の応援団。

シンガーでもある彼女が、心を込めて歌ってくれた歌がAIのstoryでした。



この曲、聞き覚えはあるのですが、しっかりと歌詞を噛み締めて聞いたのは初めてでした。本当にすばらしい曲ですね。

頑張る人を応援したいと思う人はたくさんいると思いますが、そのほとんどの人は「自分のためだけに頑張る人」を応援したいとは思わないだろうということを気付かせてくれたような気もします。

自分自身、なにかの折に応援してもらえるのか?守ってもらえるのか?

もちろん全ての人が支えてくれるはずはないですし、陰口や非難に通じる詮索など少なからず存在しますが、いざという瞬間に支え合うことの出来る仲間は大切にしたいですね。