今年27になる息子が、会社の団体医療保険の案内をもらったがどうすればいいのかわからないと言ってきた。ボクも保険のことは良くわからないので専門家にアドバイスをもらうことにした。
そもそも人生におけるリスクとは??から始まり、じゃぁどうすれば?など詳しく説明頂きました。
わかったことは時代時代でしっかりと見直しが必要なんだということと、一言で保険と言っても細かな分野においての専門家がいること。特に医療保険はたくさんの情報を持っている人から入る必要があるということがわかりました。
そう言えば、安くなると思って電話回線を変更したりコピー機を入れ替えたりされますが、実はそうでも無くもっと良いプランがあるのに!!と思うこともしばしば。
それらについては「経費削減のプロ」である私に聞いて下さいよ〜!と言うことと同じですね。
今日の言葉は「餅は餅屋」