
例えばうちの従業員が会社を通さずお客様に物を売ったとしたら僕はきっと怒ります。
「お前、なにやっとんねん!!」と怒鳴ると思います。
その本人が給与金額に満足してないとしたら、「給料少ないから仕方ない」と言われるやろし、「お前、なにやっとんねん!」は恫喝されたと言うことになります。
でも、本当の信頼関係があれば不満は相談に変わるやろし、恫喝でもなくなります。
全てがバランス。「金や無いねん!この人と仕事したいねん!」という人もいるわけだから。
全てがバランス。「金や無いねん!この人と仕事したいねん!」という人もいるわけだから。
時には人の顔を立てなければいけない場面もあるだろうし、、、
あかんとおもっていても闇営業という枠に足を踏み入れてしまう人もおるだろうし、、、
給料少ないねんからしゃーないやんという人もおるだろうし、、、
あかんとおもっていても闇営業という枠に足を踏み入れてしまう人もおるだろうし、、、
給料少ないねんからしゃーないやんという人もおるだろうし、、、
悪いけど売れてない芸人さんには「闇営業ラッキー!」とか思ってる人多いだろうね。給料少なくても「吉本芸人」というブランドに頼ってすがりついてる芸人さんは少なくないだろうから。だって6000人もいるんだから。
人は必ず過ちを犯すもの。過ちを犯すか犯さないかより、その後反省するかしないかが大事。
闇営業に対して憤慨し、恫喝まがいに声を荒げたというのなら同じ企業のトップとしておかしいとは思わないけど、反省して謝罪したいという気持ちを潰すのはイカンよな。ファミリーであると思ってるならなおさらだ。