小学生の頃、家の近所にあった大きな空き地。背丈ほどの草むらをかき分け、捨てられたダンボールやトタン板で囲い、武器と称する木の枝や廃材を積み上げる。それが僕らの秘密基地。
その頃から半世紀近く経った今でも手にしたいものの一つがこの秘密基地。
年齢が違うと当然周りの環境も違うため、秘密基地への思い入れの度合いは違うと思います。
同級生の建築家が茨木市で手掛けているのが大人の秘密基地。今回第二段となるのは戸建ての賃貸三棟。ガレージは二台がゆったり駐車する事ができます。
遊び心満載の社長は、お風呂の壁にムーミンをチョイスしています。
週末、好きな車で秘密基地へ向かい、好きなギターを弾きながら美味いもん作って、、、
17万の家賃で願いが叶います(^O^)
